No,0015 DAX125 Cub house Ekkamai

タイ国内で店舗を展開する「Cub house」。そのフラッグシップ店でもあるCub house Ekkamai店さんからDAX125の画像をいただきました。なんと通常のラインナップにはない、ホワイトの仕上げ!ダックスのアイデンティティと言える「プレス鋼板モノコックフレーム」の色を変えるには、すべての部品、ステッカー、エンブレムなどを外して塗装し直すという「気合と手間」を惜しまず製作された一台です! DAX125の商品はこちらから>>

ホワイトカラーに全塗装済みのDAX125。フロントフェンダー、リヤフェンダーともにクロームメッキを装着。ホワイトとの相性は抜群です。スイングアームは、Gクラフト製トリプルスクエアミドルスイングアーム。さらにフェンダーレス仕様に変更されて軽快な見た目に変わっています。
 
DAX125がスリムに低く見える要因の、Gクラフトのフラットタックロールシート。 シートの角を落とし足つき性が向上。タックロール仕上げにすることでデザイン性を高め、バイクの印象を大きく変える効果があります。
 
ヘッドライトガードはアルミ製。アップフロントフェンダー仕様に変更し、ダックス50の雰囲気に近づけています。ホーンカバーのST125がお洒落。
 
純正はブラックですが、シルバーアルマイト仕上げのアルミステムキットに交換されたステム周辺。常に目につくポイントが輝いています。商品にはバーハンドルクランプが付属していますが、別で販売している折り畳みクルクルハンドルも装着可能です。
 
リヤキャリアはキタコ製。太めのパイプを使用した強度抜群のキャリアです。中央にはKITACOの文字が刻印されています。ステップやジェネレーターカバー等は、Bikers製を装着しています。
 
珍しいホワイトカラーのDAX125。シルバーやクロームなどホワイトを惹きたてるパーツ選びで、センスの良い一台に仕上がっています!
 

上記車輌は、「CUB house Ekkamai店」Stylistさんのカスタム。
装着のパーツは、全国のCUB house店にてご購入が可能です。

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