No,0008 Monkey125 by Cub house Ekkamai

タイ国内で店舗を展開する「Cub house」。そのフラッグシップ店でもあるCub house EkkamaiさんからMonkey125画像をいただきました。モンキー50の30周年モデルを125㏄で再現。こだわりの鋲打ちワンオフシートが完成度を高めます。
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前後ホイールに装着されたのは、IRCのTRACTOR GRIP130-80-12インチタイヤ。前後に同サイズを装着することで、モンキー50のイメージを高めます。
 
モンキー125のバーハンドルを、Gクラフトのクルクル折り畳みハンドルを装着。このハンドルは実際に折りたたんだ状態で固定することができます。
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左右ミラーはKITACO製の丸型ミニミラーに変更。小さくかわいいのでモンキーにばっちり似合います。
 
ヘッドライトにはキタコ製ヘッドライトバイザー。俗にいうピヨピヨバイザーという、かわいらしい名前で旧車のイメージを高めています。
 
ヘッドライト下のホンダロゴはキタコ製フロントエンブレムキット。ホーンを移設する必要はありますが、移設用のハーネスなども付属されています。
 
フロントホイールはDAX125用のGクラフトアルミワイドホイールを流用して装着。タイのモンキー125はABSがありませんが、DAX125はABS付のためディスクローター等はDAX用を流用しています。
 
リヤホイールもGクラフトDAX125用ワイドホイール。こちらもDAX125用を流用しているため、ディスクローターの位置を若干オフセットさせる必要があります。
 
純正シートを張り替えて製作されたタータンチェックの鋲打ちカスタムシート。モンキー50の30周年モデルのイメージに近づける完成度の高いシートです。
 
このカスタム車輌を手掛けた Cub house Ekkamai店のMotostylistさん。シンプルかつ明確なコンセプトでカスタムされたモンキー125です。エンジンのボアアップから、さらにハードなカスタムも得意とするCUB house Ekkamai 店はこちらから!
 

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