No,0009 CT125 by Cub house NakhonPathom

バンコクから西に約60㎞に位置するCub house NakhonPathomさんから頂いたCT125カスタム車輌。経験豊富な同店のMotostylistさんが、Gクラフトパーツを用いてライトカスタムしてくれました! CT125の商品はこちらから>>

2024年に発売開始の”Pearl Sugarcane Beige(パールシュガーケーンベージュ)”をベースにカスタムした車輌。街乗りに適したライトカスタム。
 
車体色のベージュに合わせ、シルバーとブラックカラーのアイテムでカスタムされています。唯一の差し色のリヤサスペンションは、ピックアップトラックやSUV用のサスペンションで実績の高いタイのProfender製。「キタコ×PROFENDER」とのコラボモデルです。チェーンカバー、ヒールプレートもキタコ製が装着されています。
 
左右ミラーはKITACO製の丸型ミニミラーに変更。小さくかわいいのでモンキーにばっちり似合います。
 
メーターバイザーはGクラフト製マットブラック。4ミニのヘッドライトに合わせた専用設計。リフレクターベースはアルミ削り出しで製作しています。
 
純正のゴム製吸気口を取り外し、吸気効率向上を狙ったGクラフト製ベントカバーに交換。リヤサスペンションの整備性向上やキャリア交換を容易にします。
 
エキゾーストマフラーと言えばYOSHIMURA!画像のマフラーは「Yoshimura×Gcraft」のコラボレーションモデル。CT125では珍しいショートタイプで、非常に軽く、かつ低音の効いた良い音がするマフラーです。この商品はタイのCUBhouse店のみで取り扱う特別な一品です。
 
キタコ製のアンダーチューブは2025年の新製品です。エンジンのタペットカバーカムカバーはGクラフトのブラックフィンタイプを使用。アルマイト後にフィン部分を切削することで、エンジンを際立たせます。
 
シートはGクラフトの2cmローダウンシート。足つき性を向上させます。外観はタックロール部を細かくし、CT110をイメージしたシートです。
 
ステップはGクラフトアルミ削り出し。スプリングとボールを用いた構造で、ステップを折りたたんだまままにできます。 
 
このカスタム車輌を手掛けたのは Cub house NakhonPathom店。ショップ内には豊富なパーツが展示されているカスタムのプロショップです。Motostylistさんがカスタムの相談にのってくれます。
CUB house NakhonPathom 店はこちらから!
 

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