5Lモンキーや4Lモンキーのノーマル車輌に、8インチ4.0Jワイドホイールを装着するには下記の注意点があります。

フロント側・・・
4Lモンキーはタイヤがフォークブーツに接触する恐れがあります。
5Lモンキーは、純正フォークのダストシールにタイヤが干渉する恐れがあります(フォークボトム時)。
5Lモンキーの場合、純正のラバーダストシールを外し、弊社ダストシール(品番32080)への交換をお勧めします。

リヤ側・・・
純正のスイングアームに4.0Jホイールが装着できます。
しかし、B77の120/70-8タイヤを装着した際に、タイヤとチェーンの隙間が少くなるため、弊社ではフロント4mmオフセットスプロケットと、リヤの4mmオフセットスプロケットスペーサーを推奨しています。

8インチ 推奨タイヤサイズ チューブサイズ
2.75J 110/80-8 3.5/4.0-8 ※1
3.5J 110/80-8、または120/70-8 3.5/4.0-8 ※1
4.0J 120/70-8 3.5/4.0-8 ※1

※1:チューブのバルブは、ドラムで使用するならばLバルブ、ディスクで使用するならば、ストレートバルブを推奨します。

8インチ4.0Jワイドホイールをモンキーに装着しました。

8インチのノーマル車両に、前後4.0Jワイドホイール+前後B77タイヤ(120/70-8)を装着しています。

フロントフォークのフォークブーツとB77タイヤのサイドウォールが接触しそうです。
純正フロントフォークとの組み合わせでいく場合は、32080ダストシールに交換することをお勧めします。
しかし、フロントフォークを取り外したりと手間がかかるため、フロントは3.5Jワイドホイールにする方がお手軽です。

リヤ4.0Jワイドホイール装着

リヤです。
4mmのオフセットスプロケットと、スペーサーを使用していない場合、タイヤのクリアランスは画像のようになります。
タイヤとチェーンのクリアランスが2~3mm程度しかありません。
フロントスプロケットは4mmオフセットに交換し、リアスプロケットには4mmのスプロケットスペーサーを間に挟むのをオススメします。

 

左が8インチ4.0J装着車、右が8インチ3.5J装着者です。
4.0Jホイールのほうがタイヤが引っ張り気味になります。
好みにもよりますが、4.0Jワイドホイール+B77 120/70-8タイヤはより太く見えます。

 

8インチ4.0Jワイドホイール比較
横からの比較。
タイヤが引っ張られる分、若干外径も変わりますがほとんど変化は有りません。

 


斜めからの比較です。

 

お手軽さからいっても、フロント3.5Jワイドホイール、リヤ4.0Jワイドホイールがオススメです。
この組み合わせのセット商品はこちら。

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