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タイ日記9 アユタヤ-編 
アユタヤ-で見かけた野良犬。誰かのいたずらで、眉毛どころかメガネを書かれていた。なかなか凛々しい
どうも、コタローです。

サムイ島から次の島、タオ島へ渡り約一週間。

ふと気がつくと、もう財布の中身が心もとない。

すべての物が「島価格」でお金がもちません・・・

「うーん、それじゃあ次は遺跡を見に行こう!」



予定は決めず、次に行きたいところへ行くというこの適当さ。



一人旅最高。



船、バスを乗り継ぎ、丸一日かかってバンコクに到着。

バンコクで一泊して次に向かった先は遺跡の町 アユタヤ- 。

バンコクから汽車で約2時間。

駅を出ると早速サムローと呼ばれるタクシーの熱烈な

歓迎を受ける。



運転手 「どこへいくんだ?え? ○△ホテル?
      あそこはやめとけ。
      プールの水を一年替えてないから・・・



コタロー 「じゃあ○○ゲストハウスは?」



運転手 「ああ、あそこ!そこは半年前に潰れたぜ!
      よし!俺がいい宿に連れて行ってやる、
      300バーツでどうだ?」



こんな会話が始まる。たいていは、宿と契約した運転手が、

そこに連れて行こうとあの手この手を使って誘ってくるのだ。


その中でまったく声をかけてこないバイクタクシーがいたので、



「この辺でお勧めの宿はないかい?」



と聞くと、「パッサホーン」と教えてくれた。


何でもその宿の女主人は、昔は高校で英語の先生を

していたとかで、何かとお母さんのように世話してくれると

いうのだ。旅に出て一ヶ月。そろそろ日本のママンが恋し

くなってきた23歳・・・




今夜の宿はそこに決まりだ。





パッサホーンゲストハウスに着くと、元気のいい笑顔で

出迎えてくれたパッサホーンおばさん。

魔女の宅急便に出てくるパン屋のおかみさんみたいで

実に親しみやすい。




しかしここで思いもよらない事件が・・・

なんでも部屋に空きがないらしく、宿の隣の一般家庭に

泊まる羽目になる。パッサおばさんが頼んでくれたらしいのだ。



しかも、隣の家の住人は、新婚さんらしくとても気まずい

思いをすることになってしまう。おばさんの優しさが憎い・・・・





気にしなくていいよ!と、パン屋のパッサおばさんは言うけれど、

非常に気になって仕方がない。

だって僕に部屋を取られ、布団を取られた新婚さん夫婦は


台所で寝てるんだもの!


波乱のアユタヤ-一人旅が始まった・・・・

アユタヤ-の路上では毎晩たくさんの屋台が出る。この日はお祭りがあったのでいつもより多かった。
パッサホーンゲストハウスで一緒になったフランス人のお姉さん。言葉はあんまり通じないけど、なぜか3時間くらい一緒にいて、たくさん笑った。
上の可愛いお姉さんとは思えない気の抜けぶり。やたらとよく効くお酒を持っていて、二人ともかなり酔っていた。
部屋での画像。酔っ払いすぎて動けない。手の向きがおかしい
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