ホーム 会社案内 商品案内 求人情報 日記 アイデア募集 裏G
今週のピックアップ13で紹介する製品は、豊富な足回りを実現させるために必要不可欠な、ステムキットを紹介します
 ◆ステムキットの基本は下記の画像にあるフォークピッチ、オフセット、フォーク径のこの3つです。
 
フォークピッチとは・・・
2本のフォークの円の中心どうしの距離です。このフォークピッチが広ければ広いほど、太いホイール・タイヤが履けたり、8インチや10インチでのディスク化が容易になってきます。Gクラフトではフォークピッチ172mm、173mm、199mm、181mm、210mm等々、車種や使用するフォークによって多数製作しています。

オフセットとは・・・
フォークの円の中心から、ステムシャフトの円の中心までの距離のことを指します。この距離が広くなればなるほど、タイヤがエンジンから離れていきます。モンキーに12インチホイール等を取り付ける場合に、タイヤとエンジンの接触を防ぐためにはオフセットの大きなステムキットが必要になります。
フォーク径とは・・・
フォークの円の直径を言います。使用するフォークと、ステムのフォーク径が一緒でないと使用できません。NSR50/80用フォークは30φ、エイプ50/100・XR50/100モタードは31φ、KSR1/2/110フォークはトップ39φ、アンダー41φ、RS用倒立フォークはトップ44φ、アンダー48φ、RS用正立フォークは35φになっています。

ステ10インチホイール化するムキット・フロントフォークを変更する理由・・・
フロントホイールを8インチから10インチ化するには、フロントフォークを変更する必要があります。フォークが縮んだ時(ブレーキをかけたとき等)に、タイヤがアンダーブラケット、フロントフェンダーと干渉するためです。またエンジンの高出力化に伴いノーマルフロントフォーク、ノーマルドラムブレーキでは対応しきれなくなります。そういった場合に他車種の高性能フロントフォークを使用したり、ディスク化するにはステムキットの変更が必要になります。現在もっとも多く用いられているフォークは、NSR50/80用やKSR用があります。
 
オフセット55mmステムキットの必要性・・・
12インチホイールはフォーク変更はもちろんのこと、ステムキットもオフセット55mmタイプにすることをおすすめします。モンキーなどのノーマルが8インチホイール車輌では、12インチホイールに変更することでフォークが縮んだ時にタイヤがエンジンに干渉する恐れがあるためです。NSR50用、ゲイルスピード12インチホイール、当社12インチ3,75Jワイドホイールがこれに該当します。 オフセット55mmステムを使用することでタイヤとエンジンの干渉を回避しています。モンキー/モンキーRの2車種にオフセット55mmの設定があります。
 
173mmと199mmの設定は・・・
フォークピッチ173mm(KSRフォーク用では181mm)のステムキットは主に当社フロントハブ、NSRホイールを装着する時に多く用いられます。173mmでも最大で3,5Jワイドホイールまで装着することができます。ディスク化の場合は選ぶローター(NSRフロント220φローター等)によって199mmが必要になります。KSRフォーク用ステムキットはフォークピッチ181mmとなっていますが、KSRフォークの太さにあわせて広げてあるだけで基本的には173mmピッチと同じ仕様となります。
注!フォークピッチ173mmステムキットでノーマルドラムハブを使用する場合は、当社ハブ加工が必要になります。
 
フォークピッチ199mm(マルチタイプ)は、4.0Jワイドホイールを装着する場合や、ノーマルドラムハブを加工無しで装着する場合、3.5Jワイドホイールで220φローターを使用しディスク化する場合に主に用いられます。その他にも数々の組み合わせが可能になるマルチなステムキットになっています。KSRフォークの時はフォークピッチ210mmがマルチタイプになります。
ホーム会社案内商品案内求人情報日記アイデア募集裏G