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今週のおすすめとは少し話が変わりますが、何回かにわけてワイドホイールの紹介をしていこうと思います。 
 ◆ワイドホイールのが出来たのは・・・ 

 
 現在数多くのワイドホイールをリリースし、豊富な組み合わせのあるGクラフトワイドホイールですが、その中で一番初めに開発されたのは10インチ4.0Jワイドホイール(以下4Jホイール)でした。ではなぜ10インチ4Jホイールとなったのか・・・ 

 今から約6年前、まだワイドホイールというものがなかったころの話しです。その当時、ホンダR&P用の4Jホイールリムが入手困難になり、「純正の鉄リムの替わりにアルミでリムを作ってみてはどうか」、という話がGクラフトに寄せられました。そこで当初はR&P用のノーマルドラムハブに合うように作られたのが、今日の4Jホイール注1の先駆けとなったのです。(上記の理由からR&P、ノーティダックス、モトラのノーマルドラムハブにはホイール単品で装着することができます) 

 R&P用として開発された4Jホイールなのですが、これをモンキーにも装着できればひょっとすると面白いのでは?との理由から、モンキーにも装着できるように4Jホイール用のスペーサーが作られることになりました。Gクラフトの10インチワイドホイールが、スペーサーを使用しているのは上記の理由からとも言えます。今までにない太いホイールという特徴の他に、スペーサー(スポーク部分)が別体となったことで、スペーサー部分とホイールリム部分が色を変えることができ、なおかつスペーサーの形も選ぶことが出来るということがお客様の支持を得るきっかけとなりました。 

 注1ここでの4Jホイールとは品番69166、69042になります。ダックス用の4.0Jワイドホイールは含みません
4Jホイールを使用するには・・・

 

 けれどさすがに4Jホイール(ホイール幅約127mm)ともなるとノーマルのホイール幅(約76mm)に比べ50mmも太くなることになります。当然ノーマル幅のスイングアーム、フォークに入るはずもなく(当時は172、173mmのフォークピッチステムしかありませんでした)このホイールを装着するために、ノーマルよりも幅の広いワイドスイングアーム、フォークピッチ199mmのマルチタイプステムキットが開発されるきっかけになりました。

 ワイドスイングアームが出来たことにより4Jホイールを装着することが出来るようになったのですが、タイヤセンター(タイヤの中心が車体の中心に来ること)を優先させると、どうしてもチェーンがタイヤもしくはホイールに干渉してしまいます。

 そこでチェーンとの干渉を避けるため、4Jホイールを装着する際には、フロントにオフセットスプロケット、リアのハブにはスプロケットスペーサーを使用しています。

 フロント、及びリアに4Jを取り付けるには、多くのスペシャルパーツに交換しなければなりません。しかし最高クラスのホイール幅を見ていただければきっと満足していただけることでしょう。

10インチ4Jホイールに使用する主な商品 10インチ前後4Jワイド参考車輌

□フロント
 199mmピッチマルチタイプステムキット、4J用スペーサー
□リア
 ワイドスイングアーム
注2、スプロケットスペーサー、オフセットスプロケット、4J用スペーサー、

 注2スイングアームの長さはツインサスで16cmから、モノショックで20cmからになります。ただしタイヤサイズによりツインで10cm、モノショックで16cmでも製作可能です。

◇上記商品のお問合せについては 有限会社 ギルドデザイン 三重県亀山市能褒野町13-2 TEL 0595-85-3608 FAX 0595-85-2647
  
までよろしくお願いします。
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