自慢の愛車と一緒に写っている皆さんが楽しそうです。
バイクだけではなく、ユーザー様も一緒に撮らせていただくことで、一緒に楽しむことができるのではないでしょうか?
一緒に撮ることで話をするきっかけになると思います。