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イタリアレポート ケンタ編
 

今回はイタリアミラノショーということで僕ケンタとアムロの二人が、イタリアまで行ってきました。

僕はヨーロッパの二輪市場のことはほとんど知らず、イタリアといえばドゥカティくらいなものです。行き先が海外ということもあって、非常に楽しみです!

 

 

 イタリアに到着し実際に街中を歩いてみると、スクーターばかりの現実に驚かされます。ヨーロッパではレースが盛んなイメージを持っていた僕には、意外な現実でした。イタリア人の生活環境や歴史を感じさせる町並みにカルチャーショックを受けながら、いよいよミラノショーへと出発です。

 

 

 会場に着くなり、その規模の大きさに目を見張りました。

 

とてもじゃないが一日では回りきれないような規模。会場を訪れる人も多く、歩いて回るのも大変です。昼食時にはイタリア流カフェである「バール」にも長い行列ができます。

 

 ミラノショーの内容はというと、モトクロスやスーパースポーツに始まりスクーターやキッズ向けのバイクもほとんどがモータースポーツ向きです。あまり日本のようにファッション的な要素はイタリアやヨーロッパでは求められていないのだろうかと感じました。

 

またドゥカッティやトライアンフ、アプリリアなどの地元ヨーロッパのメーカーブースはご当地だけにとても大きく、たくさんの人でにぎわっていました。

 

実際にレースで活躍しているライダーがゲストで登場すると日本の有名タレントが登場したかのような盛り上がりぶり。

 

 

僕らもその人ごみの中でもみくちゃになりながら写真を撮りました。

これには本当に驚かされると同時に、日本とヨーロッパでのレース人気の違いを痛感しました。

もちろんヨーロッパのメーカー以外にもおなじみホンダ、ヤマハ、カワサキのブースにも見物客が多く訪れ、日本人としてうれしい瞬間もありました。

ほかにはアメリカで人気のあるキッズ向けのモトクロッサーなどが台湾のメーカーからブースが出展してありましたが、こちらの人気はヨーロッパでは今ひとつのようです。

 

 

市場の違いを感じ、いい勉強になりました。ヨーロッパで人気のあるミニバイクはほとんどがスクーターである印象を受けました。ヨーロッパのスクーターは非常にデザインもかっこよく、自分も乗りたい気持ちになります。

 

やはりこういう地域性があるのが現実であり、とても面白くなりました。

  

 海外の市場を実際に目にすることがこんなに刺激的だとは思いませんでした。場所が海外ということで、自分の気持ちが高ぶっていたこともあるかもしれませんが、とてもいい刺激になったのは間違いありません。

  

イタリアだけでなく、ほかの国の市場も見てみたい気持ちになったのことと、海外だけでなくあらためて日本のいろんな地域で流行などにも目を向けることは面白いなと思いました。

ケンタ







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