| コタローレポート
8月15日(水曜日)
鈴鹿サーキットAM7:00到着。サーキットの朝は早い。
今日は前回とは違いすごく天気の良い日となりそうだ。
前回宿題となっていた、エンジンの更なるパワーアップ、足回りの調整なども、出来る限りのことをやってきた。今日の走行で結果が出れば良いのだが・・・
(今回はシリンダーヘッド、クランク、クランクケース等に手を加えました。足回りもNSRホイールからゲイルスピードホイールへ変更し、NSR純正ホイールと比べると前後で実測ですが約1,5kgほど軽くなります。)
「Aグループの走行」
Aグループの走行が始まった。まず最初に走るのはマッチ。順調に走行しているように見える。エンジンの調子はどうだろう。
マッチが帰ってきた。
前回乗った時よりも、車体が良い動きをしてくれなくて乗りにくくなっているとのこと。フレームには手を加えていないし、一体どういうこと??
マッチの次に新さんに乗ってもらう。
新さんのタイムを計測すると、3分8秒。前とほぼ同じだ。
すぐに新さんがピットに帰ってきた。前に乗ったときよりもあきらかに車体の様子が違うらしく、前回との変更点を聞かれた。
ハンドリングに影響を与えそうなところ・・・そして前回と違うところ・・・必死に考える。
フロントフォークの中も少し変更した。これが原因?いや、違うらしい・・・
ホイールも変更した・・・
「ステアリングダンパーを外そうか」
新さんから一言。すぐに外し、コースインしてもらう。
外したステダンを握り締めつつストップウォッチに目をやる。
2分55・・・56・・57・・・モンキーRが最終コーナーを立ち上がって帰って来た!
タイムは!?
3分6秒!
前回よりも2秒ほど速くなっている!
Aグループの40分の走行が終了。
新さんに話を聞く。ステアリングダンパーを外して乗りやすくなったとのこと。
ステアリングダンパーの取り付け位置が悪かったのか、ステムの動きが悪くなって乗りにくくなっていたのではないかと言われた。
ほかにもまだスプロケットの丁数が鈴鹿サーキットには合っていないらしく、ストレスの溜まる場所があるという。
「これに替えてみようか」と新さんが手にしていたのは、フロント16Tのスプロケット。僕らが持ってきていたのは17Tと18Tだけなので、新さんが調達してきてくれたらしい。
選んだスプロケットはフロント16T、リヤ35T。
3本目のAグループ走行時間が始まった。
新さんに走行してもらう。当初より大きく違うスプロケット。結果はどうだろう。
最終コーナーを立ち上がってモンキーR号が帰って来る。
僕らの前を通過したと同時にストップウォッチに目をやった。
3分2秒5!!
ストップウォッチを押し間違えたのかと思った。
けれどその後3分2秒や3秒を記録する新さんがそこにはいた。
続いてマッチが3分6秒、テラケンが3分10秒と前回よりも大きくタイムを縮める結果となった。
つづく
|